ページの先頭です
メニューの終端です。

第1回 手話ダンス甲子園決勝の開催について

[2023年9月27日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

手話ダンス甲子園について

手話ダンス甲子園とは、日本パラアート協会と福崎町がアートを通じた共生のまちづくりを目指して開催する手話ダンスの全国大会です。
手話ダンスは、手話や表情、ダンスステップや構成などを使い、歌詞や音楽の世界観を表現するアートと定義しています。
また、特徴として、障がいの有無だけではなく、性別、年齢、国籍などに関係なく誰もが参加できることが、共生をテーマにした手話ダンス甲子園にとっての大きな魅力となっています。 

日本パラアート協会による全国手話ダンス甲子園の取り組みについては、「noto日本パラアート協会全国手話ダンス甲子園開催」(別ウインドウで開く)をご覧ください。
福崎町の共生のまちづくりに関する取り組みについては「共生のまちづくりに係る連携に関する協定の締結について」(別ウインドウで開く)をご覧ください。

日時・場所

日程:令和5年9月23日(土曜日祝日) 
    ※9月23日は手話言語の国際デーです。(別ウインドウで開く)
時間:12時30分から20時00分頃  (受付は12時から)
場所:福崎町エルデホール(別ウインドウで開く)(福崎町福田116番地の2)

ToFan-Key Fukusaki2023×FukuSues.チラシ

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

駐車場

駐車場マップ

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

タイムスケジュール

12時から

開会式

12時30分から 1部 ART FUNK HYOGO2023 【観覧無料】

ART FUNK 2on2 BATTLE(障がい者ダンスバトル)
PARAART SESSION 1on1 BATTLE(重度障がい者ダンスバトル)

15時から 2部 手話ダンス甲子園 【観覧には「観覧券(無料)」が必要です】

手話ダンス甲子園決勝大会
西日本予選大会及び東日本予選大会を通過したチーム及び開催地枠チームが参加し、第1回手話ダンス甲子園優勝を目指し、手話ダンスを披露します。


SPECIAL LIVE ゲストET-KING(「GIFT」「この街の空」他楽曲提供)

「観覧券(無料)」の申し込み方法について

2部 手話ダンス甲子園(決勝大会)の観覧については、「観覧券(無料)」が必要となります。

「観覧券(無料)」の申し込みについては、全国手話ダンス甲子園 観覧抽選申し込みについて(別ウインドウで開く)からご確認ください。
パブリックビューイング会場(イベントホール)での観覧は申し込み不要です。

手話ダンス甲子園 観覧抽選申込書

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

西日本大会予選通過チーム(令和5年8月12日実施 イオンモール倉敷)

1位通過sign(広島)

2位通過Miracrew(兵庫)

3位通過ZIGGY B.(兵庫)

特別招待枠Silent voice(岡山)

西日本予選大会チラシ

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

東日本予選大会 令和5年9月2日実施 イオンモール幕張新都心

1位通過 豊南Smile(東京)

2位通過 舞舞CREW(東京)

3位通過 RAYVEL(神奈川)

4位通過 ジュピター(千葉)

東日本予選大会チラシ

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

17時頃から 3部 DANCESHOWCASE 【観覧無料】

一般ダンスパフォーマンス
子どもから大人までのダンスチームが多数参加予定

JUDGE & GUESTとしてプロダンサーが参加します。
「RYO」「KIN」「Allons-y Crew」

ToFan-Key Fukusaki2023

「ToFan-key」は、福崎町と日本パラアート協会が実施するユニバーサル型ダンスイベントです。
プロアマに関わらず子どもから大人、障がいのある方も参加できる、ダンスイベントです。
「ToFan-key Fukusaki2023」の2部のイベントとして、今回手話ダンス甲子園が開催されます。

「ToFan-key」とは??
ダンスの世界では「FUNKY」は「かっこいい」的な意味があります。
FukusakiとFUNKYの2つの「F」でTwo。
TwoをToに変え誰でもFanになる鍵があるFukusakiへみんなで行こうという意味を込めています!

FukuFes. 11時から18時まで

「すべての方に福を届ける」をコンセプトにした「FukuFes.」が福崎町エルデホール芝生広場で同時開催されます!
各地域からキッチンカーが集合します!!

手話言語の国際デー( I nternational Day of Sign Languages)

毎年、9月23日は「手話言語の国際デー」です。2017 年12月19日に国連総会で決議されました。
決議文では、手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進することとされています。
また、 9月23日は1951年に世界ろう連盟(WFD)が設立された日です。

国際ろう者週間( International Week of Deaf People)

「国際ろう者週間」は、WFD(世界ろうあ協会)の主導の下、1958 年9月にイタリアのローマで始まりました。
WFD(世界ろうあ協会)の最初の世界会議が開催された月を記念して、9月の最後の1週間を「国際ろう者週間」としました。

Sign Languages Unite Us! 「手話言語で団結しよう!」

WFD(世界ろう連盟)は、 全ての公共の場、公共のランドマークや公式の建物等をブルーライト(青い光)で 照らす「手話言語のためのブルーライト」イベントを立ち上げました。
全日本ろうあ連盟も「世界そして日本を青色に!~いのちの輝き 手話言語に光を~」チャレンジプロジェクトを行い、2022年度は39都道府県147の自治体でブルーライトアップされました。

福崎町でも、この事業に賛同し、2023年9月23日(土曜日)日没から21時まで「文珠荘」をブルーライトアップします。

関連リンク

問い合わせ先

主催:日本パラアート協会(手話ダンス甲子園に関すること)
メール:[email protected]

共催:福崎町 
地域振興課(観覧申し込みに関すること・FukuFes.に関すること)
メール:[email protected]
電話:0790-22-0560(内線:392)
ファックス:0790-23-0687

福祉課(手話ダンス甲子園に関すること・手話に関する施策に関すること)
メール:fukushi@town.fukusaki.lg.jp
電話:0790-22-0560(内線:365)
ファックス:0790-22-5980

お問い合わせ

福崎町役場 地域振興課・福祉課
電話: 0790-22-0560 ファックス: 0790-22-5980